1.元気(気力/骨力)と笑顔を養う 2.自反自得し、理想精神を養う 稚心を捨てて理想/志/目標を持つ 定期的に整理整頓。己を省みて、無駄を省く 気力は、目標の明確さに比例して大きくなる 4.節操を養い、情欲を転換する 誘惑/脅威に動じない 5.不撓不屈の実行力を養う(創造力・展開力) 怯めず臆せず勇敢に、無心で物事に当たる 恐怖と弱さを克服する。恐怖は心の状態であり妄想である。 強い自分として振舞う。 7.広く人と親しむ 信義/礼節/笑顔を重んじる どれだけの人を「元気・笑顔」にできるか。 また、元気や笑顔を受け取れるか。(1.へ循環する) |
実践 ・怯まず、臆せず、勇敢に、己を素直(空)にして、あらゆる人生の経験を嘗め尽くすこと。 ・人生の艱難辛苦、喜怒哀楽、利害得失、栄枯盛衰という人生の事実と生活を勇敢に体験すること。 ・その体験の中に、その信念を生かしていくことで、知行合一の自己人物が練られる。 学問 ・書に学ぶ…小学、大学、孝経、論語、孟子、荀子、易経、老子、孫子等 ・歴史に学ぶ ・師に学ぶ ・養心/養身 → 目標管理シート |